ブロイラーの意味

ブロイラーの意味

- 概要 -

鶏の一種で、いわゆる食用に使われる若鳥のこと。品種の一つではあるのだが、食肉専用だったり、大量飼育用の鶏の総称となっている。

- 詳しい解説 -

一言でいえば食用の鶏のことで、もう少し詳しく説明すれば、それらは若鳥であり、また短期間で急激に成長することを目的に品種改良を重ねて生まれた品種の鶏である。

一般的には「ひなどり」や「若鳥」と呼ばれているもので、日本の一般家庭に出回っている鶏肉の約9割は、このブロイラーの品種だと言われている。

日本人の想像する鶏といえば「卵を産む鳥」と「食用の鶏」という二つにわかれるが、後者のことをブロイラーと呼んでいるわけである。具体的には、生後約7〜8週間で出荷されるとされている。もともとは、ロースター、フライヤー、ブロイラーとその体重別に三種類の呼び名があったのだが、現在では一括してブロイラーと統一されてしまっている。