酸性とアルカリ性の違い

酸性とアルカリ性の違い

- 概要 -

酸性だと青いリトマス紙は赤色になる。主に酸っぱいものは酸性である。一方、アルカリ性だと赤色リトマス紙につけると青くなる。酸性のものに加えると中和する働きがある。酸性と違い、アルカリ性のものは一般に苦い味がする。また触れると石鹸などのようにヌルっとした感触がある。

- 詳しい解説 -

酸性とは水溶液中で物質が酸性を示すことである。青いリトマス紙は赤色になる。
主に酸っぱいものは酸性である。酢(酢酸)やレモン、胃液などがある。酸性が強いものには塩酸や硫酸などがあり、触れると肌がただれたりするが、塩酸も薄いものは酸っぱい味がする。

一方、アルカリ性とは水溶液中で、物質が塩基性を示すことで、赤色リトマス紙につけると青くなり、フェノールフタレイン液は赤色になる。酸性のものに加えると中和する働きがある。酸性と違い、アルカリ性のものは一般に苦い味がする。また触れると石鹸などのようにヌルっとした感触がある。身近にあるアルカリ性のものとしては、重曹(炭酸水素ナトリウム)や石灰(水酸化カルシウム)、洗剤や石鹸、アンモニア水、植物などの灰汁などがある。

またアルカリ性や酸性の強さを調べるのに水素イオン指数pH(ピーエイチ、ペーハー)と呼び、0から14の数字で表す。ph7を中性とし、pH7未満のものは酸性、それより大きければ酸性となる。

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