オイルとワックスの違い

オイルとワックスの違い

- 概要 -

オイルとは油のことである。動物からとれる油にはラードや馬油、ラノリンなどがあり、植物からとれる油はパーム油、コーン油、ごま油、アルガンオイル、オリーブ油、シアバターなど様々である。ワックスとは英語で蝋(ろう)のことである。天然のものには木蝋などの植物性のワックス、ミツバチの巣の主成分を精製して作る蜜蝋やマッコウクジラから採れる鯨油などの動物性のワックスがある。

- 詳しい解説 -

オイルとは英語で油のことである。動物からとれる油にはラードや馬油、ラノリンなどがあり、植物からとれる油はパーム油、コーン油、ごま油、アルガンオイル、オリーブ油、シアバターなど様々である。また石油やパラフィンは鉱物から採取される油の一種である。液状のものを油、個体のものを脂(牛脂など)と使い分けることがある。
油は食用、産業用、燃料用など多くの用途に使われる。また美容などにも使われる。植物から精製され、エッセンシャルオイル、アロマオイルとも呼ばれる精油は、油の字がつき水に浮くが、脂肪酸を含まず油脂とは異なるものである。

ワックスとは英語で蝋のことである。常温では個体であるが、加熱すると液体になる有機物である。天然のものには木蝋などの植物性のワックス、ミツバチの巣の主成分を精製して作る蜜蝋やマッコウクジラから採れる鯨油などの動物性のワックスがある。石油から作られるパラフィンワックスが多く使用されるが、厳密にはこれはワックスではない。ワックスはろうそくや潤滑剤、つや出しや蝋人形などの造形、またろうけつ染めなどに使われる。

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